結論
このサービスは、公開されているブロックチェーンのデータから送金の流れを調べ、警察・弁護士・税理士などの相談先に見せやすい記録にまとめるものです。
対象はEthereum(ETH・ERC-20トークン)のみで、送金先の相手の特定や、法律上の判断は行いません。被害にあったばかりの方は、このサービスより先に公的な相談先へご相談ください。
お申し込みと決済はスキルマーケット「ココナラ」で受け付けています。ココナラでは「みーくん」という名前で出品しています(ブログのAltcoin-Dadと同じ人物です)。
執筆:Altcoin-Dad(暗号資産・FXの投資詐欺などで100万円以上を失った被害経験者。仮想通貨歴8年)
⚠️ まずは公的な相談先へ
被害にあったばかりの方は、このサービスより先に、警察相談専用電話(#9110)・消費者ホットライン(188)・金融庁 金融サービス利用者相談室(0570-016811)・法テラス(0570-078374)への相談をおすすめします(電話番号は2026年9月28日に各公式サイトで確認)。お住まいの都道府県警察の相談窓口は警察庁の一覧で確認できます。やることの順番は「暗号資産の詐欺被害にあったら最初にやること」にまとめています。
こんな方へ
- 警察や弁護士への相談で「いつ、いくら、どこへ送ったのか」「その後どう動いたのか」を聞かれたが、うまく説明できない
- 取引所の履歴には「出金」としか残っておらず、送金先から先が分からない
- 確定申告で、税理士に送金の記録を出すよう求められた
できないこと(先にお伝えします)
- 送金先の相手が誰なのかは特定しません(ブロックチェーンの記録から分かるのは、アドレスとお金の動きだけです)
- 法律上の取扱いや、それにもとづく手続の可否は判断しません(犯罪にあたるかどうか等の法的な評価も行いません)
- 提出先での扱いは保証できません(資料をどう扱うかは、警察・弁護士・税理士など提出先の判断です)
- 対象はEthereum(ETH・ERC-20トークン)のみです。Bitcoin・TRONなど他のネットワークは現在お受けしていません
- 税理士向けの資料でも、税務上の判断(所得区分・損失の扱いなど)は一切行いません。作成者は税理士ではありません
「取り戻せる」「犯人を特定できる」と向こうから連絡してくる業者とは違い、この調査は相談先に持っていくための事実の記録です。ご依頼はココナラの取引画面だけでお受けし、こちらからSNSのDMや電話で個別に連絡することはありません。そのような連絡が来たら二次被害を疑い、「詐欺被害にあったら最初にやること」の公的な窓口に相談してください。
できること
ブロックチェーン上で誰でも見られる公開データから、資金の移動を調べて記録にまとめます。
- 最初の送金の記録(日時・数量・送金元・送金先・トランザクションハッシュ)
- その後の資金の移動(内部送金・トークンの送金も含めて)と、別の通貨への交換の有無
- 確認できたことと、確認できなかったことを分けた記載(取れなかったデータは「取得不可」と明記し、推測で埋めません)
- 調査に使ったデータと取得日時の開示(第三者が同じ手順で確認できるように)
送金先が交換処理のプログラム(コントラクト)の場合など、仕組み上それ以上たどれないところでは追跡を止め、その理由を書きます。事前に追えないと分かった場合は、購入前にお伝えします。
用途別のメニューと料金
| 警察・弁護士への相談用 | 確定申告で税理士に出す用 | |
|---|---|---|
| 料金 | 15,000円 | 22,000円 |
| 主な納品物 | 調査資料PDF、生データ一式(取得日時つき)、相談時の説明メモ など | 報告書PDF、明細CSV(税理士や損益計算ソフトに渡せる形)、生データ一式とSHA-256 |
| お届け日数 | 5日(予定) | 7日 |
| ココナラの出品ページ | 詳しい内容を見る | 詳しい内容を見る |
送金の流れが分かればよいだけなら、15,000円のほうで足ります。22,000円のほうは、税理士に渡すための明細CSVや、円換算の根拠などを追加したものです。
ご依頼の流れ
- ココナラの「見積り相談」で、トランザクションハッシュ(TxID)を1つ送る(探し方はこちら)
- 追跡できるかを無料で確認して、結果をお伝えします。難しい場合はその理由をお伝えし、ご購入をお止めしています
- 追跡できる場合だけ、ココナラでご購入
- 調査・資料作成のうえ、ココナラ上で納品
やり取りと決済はすべてココナラ上で行います。お名前やご連絡先は伺いません。トランザクションハッシュとアドレスだけで作業します。
追跡を頼むか決める前に、話を整理したい方へ
上の見積り相談(無料)は「追跡できるか」の確認だけです。「何から手をつければいいか分からない」という段階の方は、まず上の公的な相談先へご相談ください。そのうえで、ココナラの仮想通貨の相談サービス(3,000円・テキストでのやり取り)でも、何が起きたかの整理や、相談先に持っていく情報の整理をお手伝いしています。法律上の判断や、相手とのやり取りの代行は行いません。
よくある質問
Q. 送金先の相手が誰なのか分かりますか?
A. 特定しません。ブロックチェーンの記録から分かるのは、アドレスとお金の動きだけです。
Q. どの暗号資産に対応していますか?
A. Ethereum(ETH・ERC-20トークン)のみです。Bitcoin・TRONなど他のネットワークは現在お受けしていません。
Q. 購入する前に、追跡できるかどうか分かりますか?
A. ココナラの「見積り相談」でトランザクションハッシュ(TxID)を1つ送っていただければ、追跡できるかを無料で確認してお伝えします。難しい場合は理由をお伝えし、ご購入をお止めしています。
Q. 名前や連絡先を伝える必要はありますか?
A. ありません。トランザクションハッシュとアドレスだけで作業します。やり取りと決済はすべてココナラ上で行います。
Q. 作った資料は、警察や弁護士に受け取ってもらえますか?
A. 提出先での扱いは保証できません。資料をどう扱うかは、警察・弁護士・税理士など提出先の判断です。
運営者について
ブログ「Altcoin-Dad」の運営者で、ココナラでは「みーくん」の名前で活動しています。20歳のときに暗号資産の投資詐欺にあい、何が起きたのか分からないまま終わった経験があります。その後、Pythonでブロックチェーンのデータを取得・分析する仕組みを作り、公開されている記録から送金の流れを整理できるようになりました。
詳しい経歴はプロフィールにまとめています。このサービスは、「分からないままにしない」ための記録づくりです。お約束できるのは、確認できた事実と確認できなかったことを、はっきり分けてお渡しすることだけです。
最終更新:2026年10月11日。本サービスは公開データにもとづく記録の作成であり、法律相談・税務相談・調査業(探偵業)には当たらない範囲で行います。個別の事案の判断は、弁護士・税理士などの専門家にご相談ください。