最終更新日:2026年3月19日
「GMOコインの手数料って本当に無料なの?」
「他の取引所と比べて安いの?高いの?」
「スプレッドとか隠れコストがあるんじゃ…?」
こんな疑問、めちゃくちゃわかります。Altcoin-Dadも仮想通貨を始めた8年前、「手数料無料」の文字を見て「本当に?裏があるんじゃないの?」と疑っていました。
結論から言うと、GMOコインは入出金・送付手数料が本当に無料で、板取引なら取引手数料も実質マイナス(報酬がもらえる)。ただし、販売所のスプレッドなど知っておくべきポイントもあります。
📖 この記事でわかること
- GMOコインの手数料一覧(全項目)
- コインチェック・ビットフライヤーとの手数料比較
- 販売所と取引所(板取引)の手数料の違い
- スプレッドの仕組みと実際のコスト
- 手数料を最小限に抑える5つのコツ

💰 GMOコインの手数料一覧【2026年最新版】
まずはGMOコインの手数料を全項目まとめて見てみましょう。Altcoin-DadがGMOコイン公式の手数料ページをもとに整理しました。
| 手数料項目 | 金額 |
|---|---|
| 口座開設・維持 | 無料 |
| 日本円の入金(即時入金) | 無料 |
| 日本円の入金(銀行振込) | 無料(振込手数料は自己負担) |
| 日本円の出金 | 無料 |
| 暗号資産の預入(受取) | 無料 |
| 暗号資産の送付 | 無料 |
| 販売所(現物)取引手数料 | 無料(スプレッドあり) |
| 取引所(現物)Maker | -0.01%(報酬) |
| 取引所(現物)Taker | 0.05% |
| 取引所(現物)Maker(BTC/JPY) | -0.03%(報酬) |
| 取引所(現物)Taker(BTC/JPY) | 0.09% |
| レバレッジ取引(建玉管理料) | 0.04%/日 |
✅ ポイント
入出金・送付まわりがすべて無料なのがGMOコインの最大の強み。しかも取引所(板取引)のMaker手数料はマイナス=取引するだけでお金がもらえるという驚きの仕組みです。

🔍 GMOコインの手数料を項目別に徹底解説
「一覧表だけじゃよくわからない」という人のために、各手数料の意味と注意点をAltcoin-Dadが一つずつ解説します。
①入金手数料:即時入金なら完全無料
GMOコインへの入金方法は2つ。
| 入金方法 | 手数料 | 反映時間 | 対応銀行 |
|---|---|---|---|
| 即時入金 | 無料 | 即時 | 住信SBIネット銀行・PayPay銀行・ゆうちょ銀行 ほか |
| 銀行振込 | 無料(振込手数料は自己負担) | 数時間〜翌営業日 | すべての銀行 |
Altcoin-Dadのおすすめは断然即時入金。対応銀行のネットバンキング口座があれば、24時間いつでも無料で即反映されます。「暴落が来た!今すぐ買い増したい!」というときに、振込待ちは致命的ですからね。
②出金手数料:無料(ただし最低出金額に注意)
日本円の出金手数料は無料。ただし、最低出金額が1万円という点には注意が必要です。
💡 Altcoin-Dadの裏ワザ
「全額出金」を選べば1万円未満でも出金できます。例えば残高が3,000円でも、全額出金なら手数料無料で引き出せます。Altcoin-Dadはこの方法で少額の端数も無駄なく回収しています。
③暗号資産の送付手数料:これが本当にすごい
GMOコインで最も評価すべきポイントがここ。ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を外部ウォレットや他の取引所に送る際の手数料が完全無料です。
「え、それの何がすごいの?」と思うかもしれませんが、他社だとこうなります:
| 取引所 | BTC送付手数料 | ETH送付手数料 |
|---|---|---|
| GMOコイン | 無料 | 無料 |
| コインチェック | 0.0005 BTC(約5,500円) | 0.005 ETH(約1,500円) |
| ビットフライヤー | 0.0004 BTC(約4,400円) | 0.005 ETH(約1,500円) |
BTC送付1回で約4,000〜5,000円の差。これを月に2〜3回やったら年間10万円以上の差になります。DeFiやNFT、他の取引所への送金をする人にとって、GMOコインは必須と言っても過言じゃありません。

④販売所の手数料:「無料」だけどスプレッドに注意
販売所の取引手数料は無料。でも、ここにはカラクリがあります。それが「スプレッド」です。
📖 スプレッドとは?
販売所でのビットコインの「買値」と「売値」の差額のこと。例えば、買値が1,105万円・売値が1,095万円なら、スプレッドは10万円。この差額が実質的な手数料になります。GMOコインのスプレッドはBTCで約3〜6%程度(相場状況により変動)。
つまり、販売所で100万円分のビットコインを買った瞬間、スプレッド分(約3〜6万円)だけ含み損の状態からスタートすることになります。
「じゃあ販売所って損じゃん!」と思いますよね?でもこれはGMOコインに限った話じゃなく、コインチェックもビットフライヤーも販売所のスプレッドは同じくらいかかります。つまり業界全体の仕組みなんです。
⑤取引所(板取引)の手数料:Makerなら実質報酬
ここがGMOコインの手数料の真骨頂。取引所(板取引)を使えば、スプレッドの問題を回避できます。
| 注文タイプ | 手数料 | 説明 |
|---|---|---|
| Maker(指値注文) | -0.01% | 板に注文を並べる側。手数料がマイナス=報酬がもらえる |
| Taker(成行注文) | 0.05% | 板の注文を食う側。100万円の取引で500円 |
| Maker(BTC/JPY) | -0.03% | BTC/JPYペアはさらにお得。100万円取引で300円もらえる |
| Taker(BTC/JPY) | 0.09% | 100万円の取引で900円 |
💡 MakerとTakerの違い
Maker:自分で価格を指定して注文を出す(指値注文)。板に流動性を「作る」からMaker。
Taker:すでにある注文を即座に約定させる(成行注文)。板の流動性を「取る」からTaker。Altcoin-Dadは基本的にMaker注文(指値)を使っています。少し待つだけで手数料が報酬に変わるので、急ぎでなければMaker一択です。

⑥レバレッジ取引の手数料
GMOコインではレバレッジ取引(最大2倍)も可能です。ただし建玉管理料(ポジション手数料)がかかります。
- 取引手数料:無料
- 建玉管理料:0.04%/日(毎朝6:00に発生)
- ロスカット手数料:無料
⚠️ レバレッジ取引の注意
建玉管理料は毎日発生するので、長期保有には向きません。例えば100万円のポジションを30日持つと、0.04% × 30日 = 1.2%(約12,000円)の手数料がかかります。レバレッジ取引は短期トレード向けと割り切りましょう。Altcoin-Dadは基本的に現物取引だけを推奨しています。
📊 GMOコインの手数料を他社と徹底比較
「GMOコインが安いのはわかったけど、具体的に他社とどのくらい違うの?」という疑問に答えます。国内主要3社の手数料を全項目で比較しました。
| 手数料項目 | GMOコイン | コインチェック | ビットフライヤー |
|---|---|---|---|
| 日本円の入金 | 無料 | 銀行振込:無料 コンビニ:770円〜 | 住信SBI:無料 その他:330円 |
| 日本円の出金 | 無料 | 407円 | 220円〜770円 |
| BTC送付 | 無料 | 0.0005 BTC (約5,500円) | 0.0004 BTC (約4,400円) |
| ETH送付 | 無料 | 0.005 ETH (約1,500円) | 0.005 ETH (約1,500円) |
| 販売所 | 無料(スプレッド約3〜6%) | 無料(スプレッド約3〜6%) | 無料(スプレッド約3〜6%) |
| 取引所 Maker | -0.01% | 無料 | 0.01%〜0.15% |
| 取引所 Taker | 0.05% | 無料 | 0.01%〜0.15% |

💡 Altcoin-Dadの比較まとめ
- 入出金の安さ:GMOコインが圧勝(出金無料は大きい)
- 送付手数料:GMOコインが圧勝(他社は数千円かかる)
- 取引手数料:コインチェックのTaker無料も魅力だが、GMOのMaker報酬も強い
- 総合コスト:頻繁に取引・送金する人ほどGMOコインが圧倒的に有利
💡 GMOコインの手数料で損しない5つのコツ
GMOコインの手数料体系を理解した上で、さらにコストを最小化する方法をAltcoin-Dadが実践しているテクニックをもとに紹介します。
コツ①:販売所ではなく取引所(板取引)を使う
これが最も効果が大きいコツ。販売所のスプレッド(3〜6%)と板取引の手数料(-0.01%〜0.05%)では、コストが100倍近く違います。
例えば10万円分のビットコインを買う場合:
| 購入方法 | 実質コスト |
|---|---|
| 販売所で購入(スプレッド約5%想定) | 約5,000円 |
| 取引所(Taker・成行注文) | 約50円 |
| 取引所(Maker・指値注文) | -10円(10円もらえる) |
板取引の使い方は最初ちょっと戸惑うかもしれませんが、1〜2回やれば慣れます。Altcoin-Dadも初めは販売所しか使えませんでしたが、今では板取引一択です。
コツ②:入金は即時入金を使う
銀行振込だと振込手数料(100〜400円程度)が自己負担。ネットバンキング対応の銀行口座を持っていれば、即時入金で完全無料+即時反映です。
コツ③:出金は「全額出金」を活用
通常出金は最低1万円から。でも端数が残ったときは「全額出金」を選べばOK。Altcoin-Dadは利確するときにいつもこれを使っています。
コツ④:暗号資産の移動はGMOコイン経由にする
例えばコインチェックで買ったビットコインをMetaMaskに送りたい場合:
- コインチェックから直接送付 → 手数料 約5,500円
- コインチェック → GMOコイン → MetaMask → 手数料 無料
ひと手間かかりますが、5,500円の節約は大きい。「暗号資産の送付はGMOコイン経由」を習慣にするだけで、年間で数万円の節約になります。

コツ⑤:レバレッジ取引のポジションは短期で閉じる
レバレッジ取引の建玉管理料は毎日0.04%発生。10日持てば0.4%、30日で1.2%。レバレッジ取引を使うなら短期決済が鉄則です。そもそもAltcoin-Dadとしては、初心者にレバレッジ取引はおすすめしません。現物取引で十分です。
📱 【実例】Altcoin-Dadの月間手数料を公開
「実際いくら節約できるの?」をイメージしやすいように、Altcoin-Dadのある月の取引と手数料を公開します。
| 取引内容 | GMOコインでの手数料 | 他社なら(推定) |
|---|---|---|
| 日本円入金(即時入金×3回) | 0円 | 0〜990円 |
| BTC購入(板取引Maker×5回、計50万円分) | -50円(報酬) | 0〜750円 |
| BTC送付(MetaMaskへ×2回) | 0円 | 8,800〜11,000円 |
| 日本円出金(全額出金×1回) | 0円 | 220〜770円 |
| 月間合計 | -50円(50円もらった) | 約9,000〜13,500円 |
月1万円以上の差が出ることもある。年間にしたら10万円以上。この差額を追加投資に回せば、複利効果でさらに差がつきます。子どもの教育資金を積み立てているAltcoin-Dadにとって、無駄な手数料は1円でも払いたくないんです。

🔒 手数料以外も大事!GMOコインの安全性
🚨 Altcoin-Dadの実体験:70万円以上の詐欺被害
「手数料が安い=良い取引所」とは限りません。Altcoin-Dadは過去に70万円以上の仮想通貨詐欺被害を受けた経験があります。手数料が安くても信頼できない取引所では意味がない。GMOコインは金融庁に登録済みの正規業者で、東証プライム上場のGMOグループが運営。手数料の安さと安全性を両立しています。

❓ よくある質問(FAQ)|GMOコインの手数料
Q. GMOコインの手数料は本当に無料ですか?
A. 入出金・送付手数料は本当に無料です。ただし販売所ではスプレッド(売買価格差)が実質コストになります。スプレッドを避けたい場合は取引所(板取引)を使いましょう。
Q. Maker手数料が「マイナス」ってどういうこと?
A. Maker手数料が-0.01%ということは、取引するだけで報酬がもらえるということです。例えば100万円の取引なら100円が返ってきます。これは板の流動性を提供するインセンティブです。
Q. GMOコインの販売所のスプレッドはいくら?
A. ビットコインの場合、約3〜6%(相場状況により変動)。他社の販売所も同程度なので、GMOコインが特別高いわけではありません。スプレッドを気にするなら板取引を使うのがベストです。
Q. コインチェックとGMOコイン、手数料はどっちが安い?
A. 総合的にはGMOコインの方が安いです。特に出金手数料(コインチェック407円 vs GMOコイン無料)と送付手数料(コインチェック約5,500円 vs GMOコイン無料)の差が大きい。ただしコインチェックは取引所のTaker手数料が無料なので、用途によって使い分けるのがベストです。詳しくは「コインチェックの手数料」も参考にしてください。
Q. GMOコインのつみたてに手数料はかかる?
A. つみたて暗号資産のサービス手数料は無料です。ただし、積立は販売所経由なのでスプレッドは発生します。少額×長期なのでスプレッドの影響は限定的ですが、把握しておきましょう。

📝 まとめ:GMOコインの手数料は国内最安クラス
✅ この記事のまとめ
- GMOコインは入出金・暗号資産送付の手数料がすべて無料
- 板取引のMaker手数料は-0.01%(取引で報酬がもらえる)
- 販売所は手数料無料だがスプレッド(約3〜6%)に注意
- 他社と比較して出金・送付で圧倒的にお得
- 手数料を抑えるコツは「板取引」「即時入金」「送金はGMO経由」
💬 Altcoin-Dadより
8年間いろんな取引所を使ってきて、手数料でいちばん満足しているのがGMOコインです。特に暗号資産の送付手数料が無料なのは、DeFiやNFTに興味がある人には本当に神サービス。
「たかが手数料」と思うかもしれませんが、投資において手数料は確実にリターンを削る最大の敵。コントロールできるコストはとことん抑えて、その分を投資に回す。これが子持ちパパの堅実な投資スタイルです。
まだ口座を持っていない方は、まず無料で開設してみてください。使ってみると手数料の安さを実感できるはずです。
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免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の暗号資産や取引所への投資を推奨するものではありません。暗号資産の取引にはリスクが伴い、元本を失う可能性があります。投資判断はご自身の責任で行ってください。
本記事の情報は2026年3月時点のものです。最新の手数料はGMOコイン公式・手数料ページでご確認ください。
